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大切な資金計画について

家づくりにいちばん大切なのはお金のことです!

家づくりで最も大切なのは資金計画です!

家づくりを考える時には、まず最初にお金のことを考えなくてはいけません。

お金は生きていくうえで絶対に必要なもの。
人生の中でもお金のかかることはいろいろあります。

●教育資金 1憶円
●老後の備え 1憶円
●住宅 1憶円・・・で本当に足りると思いますか?


住宅は、購入がゴールではありません。
経年劣化、修繕、修理、あれやこれやでお金はかかっていきます。

外壁塗装?
屋根のふき替え?
全面改装?

いったいどのくらいお金がかかるのでしょう。


新築の家を建てようと思い立った時点では、夢がいっぱい膨らんでいるはずです。

「広いリビングがいいな」
「お風呂も広いほうがいいね」
「書斎が欲しいな」
「ウォークインクローゼットは絶対必要」
「シアタールームもいいな」


けれど、膨らんだ夢をいっぱいいっぱいまで詰め込んでしまったら、お金はどのくらいかかるでしょうか。

人生には、まだまだお金が必要なことがいっぱいあります。
住宅ばかりにお金をつぎ込んでしまってはいけません。


夢がいっぱい詰まった家ではなく、自分たちにちょうどいい家をつくることが大切です。

そのためには、自分たちはこれからの人生でどんな生活をするのか、生涯において必要な間取りはどのようなものかを考え、住宅づくりの計画を立てる必要があります。
そして、しっかりとしたライフプランを立ててから、家を造り始めなければいけないのです。


住宅作りの計画「住宅計画書」作成や、本当の家づくりの流れについてはこちら>

メンテナンスが必要ない家?100年先まで住める住宅を目指すOffice.Nの家についてはこちら>>

​本当にそのFP(フィナンシャルプランナー)さんで大丈夫?

ライフプランを立てるためには、FP(フィナンシャルプランナー)さんに相談するのがいちばんです。

しかしここにも落とし穴があります。
もし、そのFPさんが保険会社や住宅会社の営業マンについているFPさんの場合、ちょっと注意が必要なのです。

保険会社のPFさんは保険に入らせるための、住宅会社のFPさんは家を建ててもらうための、自分たちに都合のいいライプフランを作成しがちだからです。
お客さまの人生ではなく自分たちに都合のいいライフプランを出してくるFPさんの話は何の参考にもなりません。

当社では、保険会社や住宅会社とのつながりのない公平な活動をしているFPを紹介している機関をご紹介することも可能です。

ライフプラン上は問題ない、けれど今ローンが組めない…

「私たちは住宅ローンが組めるのでしょうか?」

最近このようなご相談が、当社の「資金計画セミナー」で増えてきました。

FPさんの協力を得てライプフランを作り、住宅計画書を作り、自分たちの身の丈に合ったちょうどいい家の計画を立てることができたのに「今、ローンが組めない」という方がおられます。

残念ながら、様々な原因で住宅ローンが組めず、家づくりをあきらめてしまっている方が非常に多いです。

実は住宅ローンが組めない方には以下の原因が考えられます。
その原因に対する解決策がオフィスエヌにはあります!

住宅ローンが組めない10個の原因

1.年収が300万円以下

住宅ローンを組む上で一番最初に重要視されるのが「年収」です。

しかし、年収が300万円以下の方は住宅ローンが組めないのでしょうか?


そんな事は決してありません。
 

2.自己資金が少ない、またはゼロ


住宅ローンを組む際に

「自己資金が少ないとダメだ。」
「ゼロだったら絶対に住宅ローンなんて組めない!」

と思われている方が非常に多いです。

自己資金はあったほうがいいですが、自己資金がなくてもローンを組むことは可能です。 

3.車のローンの残債がある

車を購入する際の支払いは、
ローンを組む割合が6割以上と言われていて、
返済期間も平均で3年~5年が多いようです。

住宅ローンを組む際に車のローンの残債があると組めない可能性が高くなります。


でも
車のローンの残債があっても住宅ローンが組める方法があります。

4.サラ金・キャッシング・リボ払いの残債がある


サラ金やキャッシングの利用者人口は、
1200万人とも言われ、実に国民の1/10にもなります。


利用者の年齢も30代40代が多く、家づくりをされる多くの方が該当します。

サラ金、キャッシング、リボ払いの残債があっても住宅ローンが組める方法があります。

5.クレジットの支払が遅れたことがある

買い物の支払いや公共料金の引き落としなど、
クレジットカードは様々な場面で使われています。

銀行口座の残額不足などにより支払いが遅れた事がある場合、
住宅ローンは難しくなります。

しかし、クレジットカードの支払いが遅れた事があっても住宅ローンが組めます。

6.債務を整理したことがある

過払い金返還請求の事で、
最近テレビやラジオのCMで弁護士事務所などが行っているサービスです。

この債務整理をした事がある場合、
住宅ローンを組む上で支障をきたす場合があります。

とはいっても、債務整理をした事がある方でもローンを組める場合があります。

7.家族の借金を肩代わりしている

家族の借金を肩代わりしている場合、
住宅ローンを組むのはなかなか難しいです。

けれど、
家族の借金を肩代わりしている方でも
住宅ローンが組める場合があります。 

8.すでに住宅ローンを組んでいる


中古の一戸建を住宅ローンを組んで購入した後で、
「やっぱ新築にすれば良かった…。」と言うケースは少なくありません。


通常の場合、「現在の住宅ローンを完済してから」ですが、
すでに住宅ローンを組んでいる方でも住宅ローンを組む方法があります。

9.雇用形態が「契約社員」である

現在は雇用形態に「契約社員」というものがあり、この数も年々増加しています。
このような方は住宅ローンが組めないのでしょうか?

そんな事はありません。
契約社員の方でも住宅ローンを組む道があります。

10.自営業を営んでいる

自営業の方の場合、
開業年数や売り上げなどに関係なく、
住宅ローンを組むのが大変難しいのが通例です。 

オフィスエヌでは、自営業を営んでいる方でも住宅ローンを組む方法があります。 

ここで挙げた10項目のような状態の方でもローンを組む方法があります。
まずはOffice.Nまでご相談してみてくださいね。

 
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