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これから家を建てるなら新しいスマートハウス
電気代0円住宅　smart2023令和の家

電力会社一斉値上げ/電気代口頭いつまで続くの？/冷暖房費高すぎ/世界的な電力不足/Co2問題/ガソリン・灯油高騰/電気代最高推移順更新

Smart2023令和の家Ⓡは、大容量の太陽光発電と、AI搭載の蓄電池、さらに最大6kWの大出力で充給電できる移動可能な蓄電池としてEV車を使用し、朝も夜も電気を買わずに自足自給できる次世代のスマートハウスです。

昼は太陽光で発電した電気を使い、夜も自家発電した電気を使う「電気を買わない暮らし」

昼間は屋根いっぱいに設置した太陽光パネルがつくる電気を使い、夜や悪天候の日は、蓄電池にプラスして「移動式蓄電池」として利用できるEV車に蓄えてある電力を使います。
まいにち使う電気の量はAIでコントロールし、年間を通した消費電力を調整します。
快適な気温を保てる仕組みになっている住宅設備の省エネ化によって、作った電力は使う電力を上回ります。
また、屋内で使う電気代のほかに、EV車で使う電力もまかなえるのでガソリン代もかからなくなり、更に家計を助けてくれます。

計算され尽くされた設計と、熱交換気システムによる気圧調整で実現する「夏は涼しく冬暖かい」パッシブデザイン

「パッシブデザイン」とは、太陽の光と熱、風、圧力など自然の力を、家の構造や窓の位置、軒の長さや庇（ひさし）の角度など建物のしつらえによって利用する設計技術です。主に使われる手法として、次のようなものがあります。
・太陽光の利用
・太陽熱の利用
・日差しの遮蔽
・自然風の利用
・断熱、気密等による室内環境の快適化

これらを実現するデザインで、四季にあわせて快適な空気環境を創ります。

地震に強い家はあたりまえ。不安な災害時に一番安心できる我が家が避難場所

災害の多発する昨今、地震や台風などに強い家を作るのは当然のことです。
その一歩先を行く高性能の防災機能を誇るのがsmart2030零和の家^®。さらに、自給自足の自家発電にだから、停電の心配がありません。
災害のときでも、普段通りの生活ができます。

よくある質問

電気代0円って本当に可能？

はい、本当です。
省エネ性能の高い再生可能エネルギー自給率100%のお家です。長雨続きなどで十分な発電が出来ない場合は一時的に電力会社の電気を利用する可能性もありますが、年間を通じての発電量は一般的な家庭で使用する電気量を上回ります。

最近電気代が高いのはなぜ？今後電気代が安くなることはないの？

最近電気代が高くなっている原因は、火力発電の燃料の天然ガスが高騰しているためです。また、ウクライナをめぐる対立など世界情勢の不安定さも関与しています。
2023年4月から、各電力会社でも値上げする方針を発表されており、まだまだしばらくは値上がり局面が続くと考えられています。世界的なエネルギー不足および電力需要の上昇のためです。