心当たりがあったら無料診断をおすすめします!
Office.Nの無料住宅診断は、「既存住宅状況調査技術者」による安心の住宅診断です。
普通の住宅会社の営業マンによるお手軽住宅診断とは違う、本格的な調査を行います。
屋根・外壁・床下・基礎・水まわり・シロアリが気になったら、早めのチェックをおすすめします。
既存住宅状況調査技術者とは 国家資格である建築士しか取得できない資格で、建築士の中でも、住宅の劣化等についての知識を正しく有していると認められています。 不動産売買の際に行われる住宅調査を行うことができるのは、この資格の保持者のみとなっています。 |
住宅診断でわかること
点検場所
屋根・外壁・雨どい・小屋裏・基礎・耐震・断熱・バルコニー・内装・建具等
チェックポイント
■点検箇所の破損や劣化、水もれ、ひび割れ状態等
■シロアリ被害状況と発生状況
■設備機器の不具合と耐久年数予想
■建物の最低維持管理計画
■寒さ、暑さの原因箇所と温熱環境
■地震による影響と警戒箇所の判断
など
無料ですが専門家による住宅診断書を発行します。
20年で400軒以上の住宅診断をしてきたインスペクター(既存住宅状況調査技術者 資格保持者)が作成する住宅診断書をお渡しいたします。
診断書作成に関して費用をいただくことはありません。
診断書作成に関して費用をいただくことはありません。
住宅診断をおすすめする理由
すぐにリフォームできなくても気になるところがあれば住宅診断を受けてほしい
リフォーム工事や建て替えをされるお客さまからよくお聞きするのは、
「もっと早く知っていたら」
というお話や、
「これまで住宅のためにたくさんのお金を使ってきた」
というお話です。
建築について専門的な知識を持たない方が、住宅について詳しくご存じないのはしかたのないことなのですが、
「いま、自分の家がどのような状態なのか」
「今後、どのようなペースでどうなっていくのか」
という事を知っているのと知らないのでは、今後の家のメンテナンスにおいては大きな違いとなってきます。
多くの方は、「気になるところがあるけれど、今すぐリフォームしないから」といって診断を受けないことも多いです。
そうすると、自分のお住まいの正しい状態を知る機会もありません。
もしお住まいに何らかのトラブルが起こったら、緊急でリフォーム会社などの営業マンを呼ぶこことになるでしょう。
そんな時、自分の家の正しい状態を知らないばかりに起こってしまう不幸があります、
■リフォーム会社の営業マンの言うがまま高額なリフォームの契約をしてしまう。
■そのリフォームが的確でなかったために一度リフォームした後にまた重ねてリフォームをすることになってしまう
そのような方がどれだけ多いか…
家のメンテナンスというのは、どうしても大きなお金が必要になるものですが、自分の家の状態をちゃんと知っていれば、無駄なリフォーム、無駄な出費をしなくても済むのです。
豆知識:リフォーム会社には要注意
実は、リフォーム会社というのは、建築士の資格がなくてもできることをご存知ですか?
誰でも、明日からでもやろうと思えばできるのです。
一方、新築を建てるのは7年以上の経験、もしくは設計士等の免許が必要です。
住宅診断を依頼するにしても、リフォームを依頼するにしても、その会社では新築を建てているかというのは、その技術や知識が信頼できるかどうかのチェックポイントになります。
弊社に依頼するのではなくても、リフォームを依頼する際には、その会社が新築を建てられる会社かどうか、しっかりチェックしてほしいと切に願います。
誰でも、明日からでもやろうと思えばできるのです。
一方、新築を建てるのは7年以上の経験、もしくは設計士等の免許が必要です。
住宅診断を依頼するにしても、リフォームを依頼するにしても、その会社では新築を建てているかというのは、その技術や知識が信頼できるかどうかのチェックポイントになります。
弊社に依頼するのではなくても、リフォームを依頼する際には、その会社が新築を建てられる会社かどうか、しっかりチェックしてほしいと切に願います。
嘘偽りなく誠実に
Office.Nでは、既存住宅状況調査技術者としての知識を持ち、のべ400軒以上の家の診断をしてきました。
その経験から、お住まいを拝見すれば、だいたいのことは予測がつきます。
「このような構造の家はこういうトラブルが起こりやすい」
「ここが悪くなっているということは、あと2、3年したらここにも問題が出てくる」
というような予測を立てて、的確な診断を行うことができるのです。
そこが、リフォーム会社の営業マンによる簡易診断とは大きく違うところです。
また、補修で済む場合に「全部リフォームしましょう!」というようなご提案は致しません。
補修で済むのであれば、正しい診断をもとに、「この部分は補修が必要ですが、他の部分に関しては、あと〇年くらいは様子を見ていても大丈夫です。そのころにはこの内容の補修やメンテナンスが必要です」
というようなご提案を行うことになります。
お客さまに誠実であること、それは私たちが最も大切にしていることの1つです。
その経験から、お住まいを拝見すれば、だいたいのことは予測がつきます。
「このような構造の家はこういうトラブルが起こりやすい」
「ここが悪くなっているということは、あと2、3年したらここにも問題が出てくる」
というような予測を立てて、的確な診断を行うことができるのです。
そこが、リフォーム会社の営業マンによる簡易診断とは大きく違うところです。
また、補修で済む場合に「全部リフォームしましょう!」というようなご提案は致しません。
補修で済むのであれば、正しい診断をもとに、「この部分は補修が必要ですが、他の部分に関しては、あと〇年くらいは様子を見ていても大丈夫です。そのころにはこの内容の補修やメンテナンスが必要です」
というようなご提案を行うことになります。
お客さまに誠実であること、それは私たちが最も大切にしていることの1つです。