家づくりの不安はお家づくりカフェで解決

「お家づくりって何から始めたらいいの?
「自然素材とそうじゃない素材ってどう違うの?」
「耐震等級ってそんなに大切?」
「家の保障って住宅会社によって違うの?」
「まだ具体的にはなっていないんだけど情報はほしい」
「いろんな工務店やハウスメーカーの話を聞きたい」
「いい土地の探し方を知りたい」

そんな疑問についてお茶を飲みながらゆっくりお話ししませんか?

毎週末、おうちづくりカフェを開催しています。
おうち時間を快適に過ごす間取りついてのご提案もできますよ。

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住むほどに愛おしさが増すこだわりがつまったオンリーワンの家【番外編】

失敗しない家づくりをするなら実際に成功例を見るのが一番です。
そこでお施主様のこだわりがつまったオンリーワンの家をご紹介します。
@office.n1999 ←過去の施工事例も見てね

マイホームを建てるなら愛着のある住み慣れた土地で建てたいですよね。
今回は番外編として「地元で家を建てるメリット」についてご紹介します。

地元で家を建てる際に気になるのが地域の特性に合っているかです。
湿気の多い場所なのか、寒暖差は大きいのか
ほんのささいなことでも環境によっては家の寿命は大きく変わります。
全国に拠点を持つハウスメーカでも地域のことはある程度、把握はしていますが
ここは地域の環境を知り尽くした地元の工務店に任せるのがおすすめです。
家のプロならではの厳しい目線で地域に適した家づくりを提案してくれます。

また、家の設計をゼロから一緒に行ってくれるのも魅力のひとつといえるでしょう。
土地の大きさや形状に合わせた間取りやこだわりの設備など、自由度の高い設計が可能です。

そして、最後に一番大切なのが住み心地の良い家づくりができること。
国内で育った吉野杉や100%天然素材の漆喰など日本の風土に適した素材をふんだんに使った家は耐久性に優れ、ヒトにやさしい素材を厳選しています。
ちいさなお子様やご高齢のご家族様さまも安心して暮らせる家づくりで快適なマイホームライフが楽しめますよ。

住むほどに愛おしさが増すこだわりがつまったオンリーワンの家【スタイル編】

失敗しない家づくりをするなら実際に成功例を見るのが一番です。
そこでお施主様のこだわりがつまったオンリーワンの家をご紹介します。
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今回は素材や仕上げ材にこだわったスタイル別成功事例をご紹介します。
木の持つぬくもり、自然の風合いなど、その見た目の美しさはもちろん機能性に優れた天然無垢材。
月日を重ねるごとに風合いが増すことから人気の建材です。
そんな無垢材も種類や仕上げ材を変えることでさまざまな表情を楽しめます。

無骨なイメージが魅力のブルックリンスタイルを目指すなら仕上げ材にもこだわりを。
黄みが強めなオイル仕上げ材を使えば、あたたかみのあるイメージに仕上がります。

思わず心がなごむナチュラルスタイルの空間は、あえて節目のいかしたフローリングをチョイス。
天然素材の豊かな表情が楽しめます。

高級感のある大人のモダンスタイルは、こだわりの素材と色使いがキーポイント。
メリハリのあるダークカラーや重厚感のある素材を選ぶことで落ち着いた大人の空間が広がります。

木材の種類は杉やヒノキの他にオークやウォールナットなどお好みのスタイルに合ったものをチョイスすることでよりイメージに近い仕上がりになりますよ。
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新年、明けましておめでとうございます。

昨年は多くのフォロワーの皆様からの応援ありがとうございました。
本年も皆さんにとって家づくりに役立つ情報を昨年以上にお届けしていきます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
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ちょっとの工夫で毎日便利 玄関回り施工例5選

今回はちょっとの工夫で毎日が便利になる玄関施工例5選をご紹介します。

【玄関すぐの洗面・トイレスペース】


ほこりや細菌など家の中に持ち込みたくない汚れ。
玄関すぐに洗面スペースがあれば、手洗い・トイレがすぐに済ませます。
外出先から帰ってすぐに手洗い・うがいができるのでウィルスや花粉対策にも。

【玄関土間から続くウォークインシューズクローゼット】

玄関土間から続く大容量のウォークインシューズクローゼットなら、小さなお子様の外遊びグッズや趣味のアウトドアグッズもスッキリ収納できます。
細かな砂や水で濡れた釣りグッズなど、広いスペースならその場でケアもできそうです。

【玄関横の鏡の向かいに大型のシューズクローゼット】

大きなものもラクラク仕舞える大型クローゼットなら、コートやブーツなども収納できます。
お出かけ前にさっとコートを羽織ったら鏡で素早くファッションチェックもできますね。

【自転車も置ける広い玄関土間】


土間スペースを広げることで自転車も置けます。
自転車を家の中に置いておければ、雨の日も安心です。

【玄関すぐの戸の向こうにゆとりのウォークインクローゼット】


意外にスペースを取る靴やお出かけグッズの収納に便利なウォークインクローゼット。
扉を付けることで玄関回りがスッキリします。

黒がアクセントのこだわりの家

理想の家を建てたい。
お施主様のこだわりを詰め込んだ家をご紹介します。

木のぬくもりを感じる空間を引き締める黒をアクセントに。
お施主様のイメージを忠実に再現する造作家具は
すべて大工手作りのオリジナル。

統一感のある空間作りはもちろん、使う人の身長に合わせているので
使い勝手抜群。

愛するモノに囲まれた暮らしは毎日に癒しを与えてくれます。
暮らしにもっとLOVEを。

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無垢フローリングのメリット・デメリット

人気の無垢フローリングはオシャレだけでなく暮らしにやさしいメリットも。
今回はそんな無垢フローリングのメリット。デメリットを3つご紹介します。

3つのメリット
【高い調湿性】
外部の環境に合わせて湿気を吸収・放出する無垢材は室内の湿度を一定に保つため、
1年中快適に過ごせます。
高温多湿な夏場や乾燥しがちな冬場など年間を通じて環境の変わる
日本の暮らしにピッタリです。

【味わい深い木が持つ質感が楽しめる】
素足に触れる時の心地よい肌ざわりが魅力。
衝撃を吸収し、なめらかでぬくもりある天然木ならではの質感が楽しめます。
足腰に掛かる衝撃もやさしく吸収してくれるので、
小さなお子様やご高齢の家族のいるご家庭も安心です。

【時間が経つごとに愛着が増す風合い】
時間が経つごとに日焼けや細かな傷などにより深い色味を増す無垢材は
表情の変化も魅力のひとつです。
暮らしと共に変化する表情はいつまでも飽きることはありません。

3つのデメリット
【水に弱い】
吸湿性が高い分、水に濡れると大きなシミになる可能性も。
水分を含んだ無垢材は膨張し、変形の原因にもなるので水拭きでのお手入れは避けましょう。

【膨張・収縮によって変形しやすい】
水分以外にも気温の変化によっても膨張・収縮します。
高温の環境では木材が膨張、冬の気温の低い環境では収縮します。
そのため、継ぎ目に隙間が生まれるほかにひび割れを起こすことも。

【価格が高い】
無垢材は1枚の木材を利用し作られます。
1本の木からフローリングに適した部分をカットし加工するので
複合フローリングよりも価格は高め。
コスト面で気になる場合、家全体ではなくリビングなど利用する場所を決めて利用すると
良いでしょう。

無垢フローリングのお手入れ方法
毎日のお手入れは掃除機と乾拭きでOK!
万が一、汚れてしまった場合は専用洗剤を水で薄めたもので軽く拭きましょう。
その際、水シミにならないように雑巾は固く絞り、強くこすらないように
注意しましょう。

内装に珪藻土を使う5つの理由

最近、バスルームやキッチン用品で人気の珪藻土。
この珪藻土、内装に使うことで快適な暮らしが送れます。
今回は内装に珪藻土を使う5つの理由をご紹介します。

【優れた調湿効果】
珪藻土の最大の特徴は調性の高さです。
調湿とは室内の湿気を吸収・放出することで部屋を快適な状態に保つことをいいます。
珪藻土は別名「呼吸する壁」とも呼ばれるほど、高い調湿性を持っています。
夏場のじめじめした湿気を吸い取りさらっと快適な部屋に。
冬の乾燥した室内では湿気を放出し潤いに満ちた空間を作り出します。

【臭いの元をブロックする脱臭性】
部屋の気になる悪臭の原因は化学物質の分子といわれています。
人が臭いを感じる理由は悪臭である化学物質の分子が鼻にぶつかり臭いを感じること。
珪藻土は湿気だけでなく、匂いの元の化学物質の分子までしっかり吸着します。
臭いが鼻に届くことなく元からブロックします。

【安心の耐火性】
珪藻土は古くから七輪・コンロ・耐火レンガなど火を使う際の道具として利用されてきました。
その理由は融点が1,200度と非常に高く、耐火性に優れているから。
万が一、火が付いたとしても燃えにくく、天然素材なので有害な煙も発生しません。

【身体にやさしい自然素材】
珪藻土の原材料は植物系プランクトンの化石である珪藻土。七輪・コンロ・耐火レンガなどに使われるなど、古くから親しまれてきた建材です。
天然素材なので、身体にやさしく日本の風土に適した素材でもあります。

【豊富なカラーバリエーション】
同じ天然素材100%のしっくいに比べて、珪藻土はカラーバリエーションが多いのも魅力です。
原材料に顔料を混ぜて使用するので、お好みの色の壁が楽しめます。
今回お話しをした地震に強い家づくりについてもっと詳しく知りたい方はプロフィール欄URLも見てくださいね。
o1999n.com

次回も家づくりに役立つ情報をお届けします。
お楽しみに。

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カフェのようなリビングダイニング3選

今回ご紹介するのはカフェのようなリビングダイニングの施工3例をご紹介します

壁面の白とカウンターの白をリンクさせたナチュラルテイストのリビングダイニングは
天然素材の風合いをいかしたやさしい空間に。

使い勝手の良さとオリジナリティの両方を叶えてくれるのが、
家の雰囲気や住む人の身体に合わせた手作りの収納棚とカウンターです。
建材と同じ天然木で作った家具は世界で一つだけの完全オリジナル。
間取りに合わせてカスタマイズも可能です。

ダイニングターブルとキッチンカウンターは同色・同素材で統一。
リビング全体に一体感を持たせると広々と解放感のある空間が生まれます。

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少ないランニングコストで100年暮らせる家の建てる7つの秘訣

家を建てるならメンテンナスの手間のなく長く暮らせる家がいい。
そんな家を建てる7つの秘訣をご紹介します。

【秘訣①】
耐久性に優れた家づくり
家の劣化の大きな原因は湿気や結露による外壁内部のカビや腐敗です。
「外壁通気工法」と呼ばれる外壁内部の上下に空気と通り道をつくることで
湿気や結露を防ぎ、水蒸気を抑える工法があります。
この工法なら耐久性の高い家が建てられます。

【秘訣②】
日本の風土の合った飽きの来ないデザインの家
家のトレンドは時代によって変化します。
海外のモダンなデザインを取り入れた家も数十年もすれば時代遅れの家と呼ばれかねません。
また、海外は日本の気候や風土違うため、思わぬトラブルに合う可能性も。
日本古来の住宅様式は日本の風土に適したデザインを用いて建てられています。
飽きの来ないデザインだけでなく、1年を通じて寒暖差の大きい日本の環境に適したデザインなのです。

【秘訣③】
人にやさしい100%天然素材の家
最近では機能性に優れ低コストの化学素材を使った建材が多く出回っています。
ですが、中には健康に深刻な被害を及ぼすシックハウス症候群を引き起こす有害物質も含まれています。
日本の環境に適した自然素材の建材なら、有害物質を放出することもありません。
小さなお子様やご高齢の家族のいるご家庭も安心して暮らせます。

【秘訣④】
家の劣化を招く原因は湿気や結露だけではありません。
家の大切な柱や屋根などを食い荒らすシロアリも家の大敵です。
一般的に薬剤を使ったシロアリ駆除は5年に1度必要と言われています。
ですが、家を建てる際にしっかりと防蟻シートで対策を行えば、メンテンナンスフリーで快適な毎日が送れます。

【秘訣⑤】
震度7クラスの地震でも安心な耐震等級3の家
記憶に新しい熊本地震。震度7クラスの余震・本震に加え小さな地震が発生から1年ほど続きました。その際、建築基準法で定められている耐震等級1,2の住宅は次々と倒壊しました。
倒壊をまぬかれた住宅はほとんどが耐震等級3の住宅だったそう。
いつ何時起こるかもしれない大きな地震に備えるためにも耐震等級は最上級の3を選んでおきたいものです。

【秘訣⑥】
入居後のトラブルから家を守る「まもりすまい保証」
家の引き渡し後に万一大きなトラブルが発生してもしっかりした保証があれば安心です。
住宅保証機構が提供する「まもりすまい保証」は引き渡し後10年間、施工側による家のトラブルを保証します。
万が一、補修が必要になっても修理に掛かる費用は施工側の負担となります。
もしもの時の備えがあれば安心して暮らせます。

【秘訣⑦】
家の強さは土台から20年保証の地盤サポートシステム