2023年5月号 社会保険(介護保険)民間施設

こんにちは!アーリーです。

皆さん、ゴールデンウイークは楽しめましたでしょうか?久しぶりに何も制限のない連休でしたのでどこも人が多くて、混んでいたと思います。わが家は一人暮らしをしている息子も帰って来て久しぶりに家族団欒で過ごしました。さて、先月は様々な種類がある介護施設の中から公的施設について説明しました。今月は民間施設の説明をさせていただきます。

【民間施設】介護付き有料老人ホーム

介護付き有料老人ホームとは、24時間介護スタッフが常駐し、掃除や洗濯など身の回りの世話や、食事、入浴、排せつなどの介助サービスが受けられる介護施設です。さまざまな生活介助だけでなく、必要に応じて看護やリハビリなどもサポートできます。また、介護保険サービス費用が定額となっているため、「月々の予算が立てやすい」ことがメリットです。介護サービス費用は”要介護度によって決められた定額”を負担します。負担額は原則1割ですが、所得によっては2~3割の負担もあります。

《費用》入居金0~580万円  月額利用料15.7~28.6万円

【民間施設】住宅型有料老人ホーム

住宅型有料老人ホームとは、食事、洗濯、清掃などの生活支援サービスが付いた高齢者施設です。ホームのスタッフが介護サービスを提供しない点が介護付き有料老人ホームとの違いです。 入居者が必要とする生活援助、外部の介護サービスを自由に組み合わせることができるので、一人ひとりに合ったペースで生活できる環境です。そのため、今まで在宅介護の際に利用していたサービスも継続して利用することができます。また入居者が楽しめるよう、レクリエーションやイベントが充実しており、他の入居者とコミュニケーションをとって楽しく生活できることが魅力です。

《費用》入居金0~21万円  月額利用料9.6~16.3万円 

【民間施設】サービス付き高齢者向け住宅

サービス付き高齢者向け住宅は介護施設ではなく、あくまで住宅として扱われ、バリアフリーが完備された高齢者の住まいです。
入居すると、安否確認や生活相談のサービスが受けられるため、入居者が安心して暮らせる環境が整っています。介護が必要になったら外部のサービスを受けることも可能ですので「今のところ介護は必要ないが、将来の備えとして利用したい」という方におすすめです。また生活の自由度が高いのも特徴です

《費用》入居金0~30万円  月額利用料11.8~19.5万円

【民間施設】グループホーム

グループホームとは認知症の方が、少人数で共同生活をおくるための施設です。入居者ができること、できないことに応じて、洗濯や料理などの役割を担いながら暮らしているのが大きな特徴。自分ができることは自分で行うことで、認知症の進行をゆるやかにしつつ、並行して専門職員のケアを受けられることがメリットです。認知症は脳の刺激が少ないと進行が早まる可能性があることから、自宅に近い環境で生活をして進行を緩やかにさせます。また介護保険の地域密着サービスに属しているため、入居条件は厳しく、原則として施設がある市区町村に住民票がある方が条件です。

《費用》入居金0~15.8万円  月額利用料10~14.3万円 

わかりましたか?。何かご相談ございましたらオフィスエヌのお問い合わせ窓口からアーリーまでご連絡くださいね。