№48 非常用食料品はどこに備蓄するべき?
2023年5月14日 / 豆知識
非常時に備えて、最低でも3日分の飲料を確保しよう。 キッチンにパントリーは必須 2004年10月23日17時56分に発生した中越地震は発生後2時間の間に震度6の強震が3回ありました。2007年7月16日10時13分、中越沖を震源に震度6弱の地震が発生し、東京電力柏崎刈羽原発が停止。断水、停電もかなり発生しました。こうした経験が私の家づくりにも生きています。 「Smart2030令和の家」は、I...続きを読む
№47 断水、給水に対するレジリエンス
2023年5月13日 / 豆知識
災害時に確保しておきたいものは、まず、飲料水 非常用給水タンク「みずがめ君」 人間が生きていくために水は絶体に必要です。災害などで断水した時に備え、水を自宅に備蓄してください。全国の自治体では、最低3日分(できれば1週間程度)が望ましいとするところが多いようです。水は1人1日3ℓが目安。1.8ℓのペットボトルなら2本を確保するとして、4人家族なら2本✖4人✖3日分=24本にな...続きを読む
№46 飛来物から家族を守るレジリエンス
2023年5月11日 / 豆知識
猛威を振るう台風の最大瞬間風速にどう対処する? 予想以上に危険な暴風 台風のシーズンになると「最大風速」「最大瞬間風速」という言葉をよく聞くようになります。最大風速は、10分間における平均風速の最大値のこと。そして、最大瞬間風速は、瞬間風速の最大値のことを指します。ここ数年、勢力の強い台風による暴風雨に恐怖を覚える人も多いでしょう。もはや従来の建築基準の強度で...続きを読む
№45 重要な設備は高所やガレージ内に置く
2023年5月10日 / 豆知識
河川が氾濫! 水害から設備をどう守る? 水から電源を守る方法 これからの家づくりでは、ありとあらゆるリスクヘッジが重要です。もし大雨などで水害が発生した時、床上浸水は保険の対象となりますが、床下浸水は保険の対象になりません。ですから、家には床下浸水レベルの被害に対する備えが必要になります。ポイントは「水に濡れて動かなくなる設備は、最初から濡れない場所につ...続きを読む
№44 基礎部分は絶体穴を開けてはいけない
2023年5月9日 / 豆知識
大雨による浸水被害から家を守るためにできること 「穴」から始まるリスクを防げ №8~№24で紹介した換気システム「エクリア」に出会うまでは私自身、家の基礎部分の外側に、給気・排気用の穴を2カ所開ける換気ユニットを採用していました。しかし、西日本豪雨で被災した家を視察した時、「これでは、ダメだ!」と愕然としました。室内に入った途端、冷蔵庫が水に浮かんでいる姿が目に飛...続きを読む
№43 窓サッシを耐震性能から考える
2023年5月8日 / 豆知識
大地震でも避難できる窓サッシ 暑さ2.5mmの分厚いサッシ 2018年6月の発生した大阪府北部地震で、高槻市の被災者宅を視察しました。自身の揺れで掃き出し窓が傾き、窓から避難できなかったそうです。このお宅はアルミの窓サッシでした。万が一に備えて外壁に取り付ける窓サッシにも頑丈さが求められているのです。 施主である皆さんは、キッチンやお風呂は色々な希望をだして選ぶの...続きを読む
№42 いつ起こる? 南海トラフ巨大地震
2023年5月7日 / 豆知識
本当に地震に強いのは耐震の家? 制振の家? その災害はあなたの街でも発生する 日本は地震大国と言われています。南海トラフ巨大地震も、いつ起きても不思議でないと言われていますし、その他の地域でも大きな地震に備えておく危機意識は持つべきだと思います。大地震は、規模の大きな「本震」の前に「前震」と呼ばれる地震があり、本震の後には「余震」という地震があります。私は欲...続きを読む
№41 家に求められるレジリエンスという性能
2023年5月6日 / 豆知識
被害が甚大化し続けている自然災害にどう対処するか 災害の時、あなたはどうする? レジリエンス性能とは、家自体が問題を解決する能力のことです。家が直面する問題は多様です。自然災害に対する備えも家に求められる重要なレジリエンス性能といえます。昨今の自然災害は以前と同じような対策では通用しなくなっています。超大型の台風が甚大な被害を及ぼし、頻発する地震も周囲の環境...続きを読む
№40 HEMSメーカーと新電力会社が同じ
2023年5月5日 / 豆知識
VPP社会にもっとも賢く対応していくための選択 新電力をうまく活用する FIP制度では、蓄電池やEV車に蓄えた電気の販売が可能になります。電気を売買する市場において、その電気が高いか安いかを判断する事業者のことを、リソースアグリゲータ(RA)と呼びます。私たちが実際に電気を売買する相手はこの事業者が市場での入札を行います。 HEMSにもさまざまな種類がありますが、全...続きを読む
№39 電気の見える化から制御の時代に
2023年5月4日 / 豆知識
住宅内のすべての設備をAIで制御する AIが電気を制御する家 電力を自給自足する家で暮らすには、HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)という管理システムが不可欠です。電気の使用状況をモニターなどに表示して見える化し、さらには需給バランスを制御する役割があります。そして、このHEMSに制電力市場の電気と住宅設備を制御するクラウド上のAI(人口知能)を搭載...続きを読む













