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Vol. 28 2021年1月N通信

2023年3月14日 / 豆知識  Office.N通信

皆様 あけましておめでとうございます! 中垣です。今年もよろしくお願いいたします。いや~ 私にとって 去年はホントにあっという間の1年でした。過ぎ行く速さも年々増しているような気がします・・・。 去年の後半は「忙しい」という言葉を「効率が悪いだけ」に変換して、改善するというのを目標にしていたんですが、それは今年もつづけていこうと思います(^^)

今年の抱負は、たまっていく仕事に追い越されないようにしながら、新しいプロジェクトの企画や改善も今年は少しでも、効率よく楽しみながら出来るようにしていきます!!。 あとは、いろいろなセミナーや活動を通じて、今年もたくさんの方々に いろいろな情報を発信できるよう頑張ります!。 この“N通信”を書いているつい先日にもセミナーを開催させてもらって参加された方たちの声を聞くと 本当に開催して良かったと毎回感じます(^^♪

そこで、情報発信の第一弾!!

2月27日(土) 12:30受付  13:00~17:30          毎年恒例の 「建築業者では教えてくれない ”住宅計画“セミナー」を開催させていただきます!!。 今年は、コロナの影響で会場に入ってもらえる人数が、半分に制限されますので、参加ご希望の方は、大人気講座のため お早目のご予約がオススメですよ~。 ご予約は同封のFAX用紙「住宅計画参加希望」と書いてFAXいただくか、はなきりん事務局に直接電話予約をお願いします。 (06-6366-8701)たくさんのご来場お待ちしております(^^♪         それでは 今月も頑張りますー(^^)/

 

~現場のお話~  

先日、お客様より連絡がありました。内容を伺うと・・・洗面台の排水管が詰まって、水漏れが発生したとのこと。その時に送ってきてもらったのが下の水漏れ直後の写真です。 排水管の接続部分や洗面台などから 水漏れが発生したそうです。 この後、とりあえず表面上はきれいにふき取って掃除されたようですが、実は洗面台の排水管の接続部分は この写真のさらに下の床部分にあるので、クッションフロアー(床仕上げ材)の下にも被害が及んでいます。放っておくと、床が腐ってきたり カビやシロアリ という被害の拡大につながりかねません。この場合は、一旦洗面台を外して床の状態や洗面台が劣化していないか、どこまで水がしみ込んでいるかの確認が必要です。こういった被害が発生した時には、実は火災保険が使える場合があります。保険証券を確認してみないと分かりませんが、“水ぬれ”“破損・汚損”が保障されていれば大丈夫です!!今回も、後日点検に伺って、火災保険の申請をすることになりました。。。    あと、ポイントとして 被害が発生した時(事故日)の定義は・・・    “被害が発生した時“ もしくは、”被害を発見した日“ になります。     その日から3年以内なら、火災保険の申請が出来ます!!

あとは、小さいお子さんがオモチャで遊んでいて偶然当たったテレビや壁が壊れてしまったときも、火災保険が守ってくれます!(^^♪。 点検に伺ったときに 知らず知らずのうちに被災していることを発見する事がたびたびあります。お休みの間に お家の点検をしてみてはいかがでしょうか??点検するポイントや詳しい話が必要な方はお気軽にお問い合わせくださいね~(^o^)

 


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