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2022年8月号 社会保険

2023年3月22日 / FPアーリーのお金の話

こんにちは。アーリーです。お勤めしている方が、毎月支払っているモノがあります。それが社会保険料です。

サラリーマンの方は給料から天引きされていますので、意識していない方も多いと思いますが、毎月どのくらい支払っているのかご存じでしょうか。今月からは、皆さんが毎月払っている社会保険料について説明させていただきます。

保険料の支払い額は?(会社員の場合)

社会保険料の金額は4月~6月の給料の平均額で決まります。例えば4月35万円、5月35万円、6月37万円の場合。(35万円+35万円+37万円)÷3か月=36万円となり、この3か月の平均額のことを標準報酬月額といい、社会保険料を決める基本となります。

ちなみに標準報酬月額は基本給のほか、残業手当や家族手当、通勤手当、精勤手当、管理職手当などを含んだ金額になります。

保険料の金額(社会保険料の金額は以下の計算になります。)


厚生年金:標準報酬月額の18.3%

健康保険:標準報酬月額の10% 40歳以上の方は介護保険料が加わり11.8%となります。(奈良県の場合)

※健康保険の料率は都道府県により異なります。

また上記で計算された金額は会社が半分負担(労使折半)してくれますので、実際に支払うのは半額になります。

計算してみよう

標準報酬月額360,000円(40歳未満)の場合

厚生年金…360,000円×18.3%=65,880円

健康保険…360,000円×10%=36,000円

労使折半になりますので

厚生年金…65,880円×1/2=32,940円

健康保険…36,000円×1/2=18,000円

どうでしょうか。給料36万円の方は毎月約5万円も払っています。仮に40年間働いたとすると総額約2400万円になります。いかがでしょうか。こんなにも沢山のお金をはらうことになると知っていましたでしょうか。

皆さんはご自身の給料明細を見て毎月自分がどれだけ払っているのか確認してますでしょうか。こんなに沢山の負担をしているなら、自分が毎月働いて稼いだお金がどの様に使われているのかを知っておく事は大事です。

《社会保険の種類》


健康保険・年金・介護保険・雇用保険・労災保険と5つの種類があります。

 実は沢山守られているこんなに多く払っているのかと憤りを感じる方も思われる人も多いと思います。

しかし、普段意識することは少ないですが、社会保険のおかげで私たちは多くの場面で守られています。次月からは、社会保険が皆さんの暮らしをどのように支えているのかを説明していきます。


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